紅参、黒参、といった高麗人参の形状や種類と分類について解説しています

紅参?黒参?高麗人参の形状や種類と分類

高麗人参だけじゃない!「薬用人参」に分類される人参の数々

同じ薬用人参でも含まれる成分や効能が違う

薬用人参と言われてすぐに思いつくのは高麗人参、という人が多いと思います。実は薬用人参は他にもたくさんあり、高麗人参以外で代表的なものは、田七人参(三七人参)・竹節人参・西洋人参などです。

田七人参は、中国の雲南省や広西省の一部に生息していて、止血作用があることで珍重されており、鎮痛や止血に用いられ、虚血性心疾患や肝炎の治療にも使われています。お金に換えられないほど貴重という意味で「金不換」と呼ばれることもあります。

竹節人参は日本特産の人参で、特有のチクセツサポニンを含んでいます。根茎が1年に1節ずつ増え、その形状が竹の節に似ていることから竹節人参と呼ばれています。高麗人参には体を温める作用がありますが、竹節人参には体を冷やす作用があり、熱さましとして使われたりします。また、胃を丈夫にしてくれる働きもあります。

北アメリカが原産地の西洋人参もまた、余分な熱を冷ます働きがあり、夏バテ・ほてり・疲労などの改善に用いられています。

このように、同じ薬用人参でも、含まれる成分や効能はそれぞれ異なるのです。

加工方法によって変わる呼び名

薬用人参の代表である高麗人参ですが、加工方法によって呼び方が変わることをご存知でしょうか?加工方法が異なると、成分や効能にも違いが出てくるのです。

まず、加工をしていない生の状態の高麗人参は「水参」と呼ばれ、その名の通り水分を70%含んでいます。現地では、水参を料理に使ったり、「高麗人参酒」を作るためにお酒に漬けたりします。

しかし、水参は日持ちが悪く長期保存に向かないため、加工されるようになりました。

加工された高麗人参にはまず「白参」があり、これは栽培年数4~5年の水参の皮をむいて太陽の熱や熱風で乾燥させたものです。白参には新陳代謝の活性化やホルモン分泌を促す働きがあり、比較的安価で手に入れやすいため、低価格の高麗人参サプリに使われています。しかし、高血圧の人や発熱時には効き目が強すぎるためお勧めできないという側面もあります。

次に、高麗人参の中で特に高級品とされている「紅参」です。紅参は栽培年数6年(6年根と言います)の水参を皮ごと蒸して、水分量が14%以下になるように乾燥させたもの。紅参は、白参に使われることの多い4年根に比べて、サポニン含有量は約2倍です。量だけでなく、サポニンの種類も圧倒的に多く薬効が高いため、高麗人参サプリには紅参使用を求める方も多いです。また、蒸してから乾燥させるという加工方法によって、白参よりも効き目が穏やかというのも特徴です。

そして、高級品とされている紅参を超えるのが「黒参」です。紅参は水参を蒸して乾燥させたものですが、黒参はその工程を50日間かけて9回繰り返したもの。有効成分のサポニンはその加工過程によって増大し、なんと紅参の7倍も含まれているのです。高麗人参の質はサポニン量で決まると言われていることから、黒参がいかに最高級品であるかが分かります

出典:www.ably.co.jp

その加工方法の複雑さから、朝鮮王朝時代には王族のみが飲用できるものだった黒参ですが、2012年には公式人参として認定され、ますますその効能が注目されています。

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